TOP >[日本語記事] > 日本での空港入国審査の概要とその重要性

日本での空港入国審査の概要とその重要性


海外から飛行機を使って日本に入国する場合、空港で入国審査を行う必要があります。この審査は日本という国が様々な危険にさらされることがないよう、保護するための大切な役割を果たしています。

一般的に入国審査を行うイミグレーションは海外から帰国した日本人専用のものと、外国から日本に入国する外国人専用のものとが設けられています。しかしここで行われる審査に大きな違いはなく、チェック項目に関してはほぼ同じです。

本日は、日本での空港入国審査の概要とその重要性についてご説明いたします。

1.検疫とは何か?

外国から日本に入国する場合、検疫がなされます。これは外国から危険な病気が日本に入り込み、伝染することがないようにするためです。

機内で健康に関するチェックリストが配られることがある場合、それを検疫カウンターへ提出します。また外国滞在中に体調を崩した人に関しては特別なエリアが設けられており、そこで検査を受けなければならないこともあります。

2.入国審査とは何か?

イミグレーションカウンターにいる係員にパスポートを渡し、入国にふさわしいかどうかがチェックされます。

日本人の場合、パスポートを持って行けばほとんどの国に入国できるといわれています。なお、国籍によってはあらかじめビザを申請し、購入しなければ入国できない国もあります。

たとえばカナダ人はベトナムに入国する際、あらかじめ観光ビザを申請して購入する必要があります。飛行機に乗ってベトナム到着後にビザを購入することはできず、このような場合は空港から外に出ることはできません。

日本に入国許可を与えることができる外国人には、パスポートにスタンプが押されます。このスタンプには滞在期間が示されており。それを超過して滞在することは許されていません。

3.手荷物の受け取りと税関検査について

イミグレーションを通過した後、預け荷物を受け取ります。

その後全ての荷物を持って空港出口に向かいます。出口付近には税関検査を行っている係員がおり、免税品の購入に関する質問がなされます。

このときに免税範囲を超え買い物をした人は、後ほど税金を支払わなければならなくなります。しかし免税範囲内での買い物をした人、もしくは対象となるものを購入していない人はそのままゲートを出て、空港ロビーに到着します。

日本での空港入国審査はこのような流れで行われます。ちなみに多くの空港では出口を出たところにバスや電車、そしてタクシー乗り場に関する案内表示を見やすいところに掲げています。

また英語での表記も一般化されており、空港を出た後の交通手段も容易に確保することができます。

4.出入国管理が果たしている重要な役割とは?

日本は島国ですので、多くの海外旅行者は飛行機と船を利用するのが一般的です。

旅行ではイミグレーションと呼ばれる場所を通り、出入国検査を受けなければなりません。日本から海外旅行を行う場合、最初に通るイミグレーションは日本国内にあるもので、出国手続きをそこで行います。

その後旅行先の国で再びイミグレーションを通り、入国手続きを行うわけです。このようなものを出入国管理と呼びますが、このシステムは外国人が海外を行き来する際に生じ得る混乱を予防するのに大きく貢献しています。

出入国管理は以下の2つの観点からとても重要性なものとなっています。

(1)外国人の大量移動を防止する

旅行で外国を訪れると、パスポートにスタンプが押されます。このスタンプをよく見てみると、その国に滞在できる日数が示されています。この日数を超えて滞在することは許されておらず、超過した場合は不法滞在という罪を犯していることになります。

またそのようなスタンプはその国を観光目的で訪れていることを意味しており、それゆえに入国が許可されているものの、そこで仕事を行うことは許可されていません。

このような決まりは発展途上国に住む大勢の人たちが先進国に移動することを防止しています。仮に観光ビザという取り決めがなく、入国が許可された外国人がそこで仕事を行えるとしたら、発展途上国から多くの外国人が先進国に流れ込みます。

このような状況が生じると発展途上国はますます苦境に向かってしまいます。また先進国での労働力が過剰になり、職につけない人が増える可能性も生じてしまいます。こうした状況を阻止するための重要な役割を出入国管理は果たしています。

(2)犯罪拡大を防止する

人は自分が住んでいる国の法律に従わなければなりません。当然のことながら法律は国によって異なるために、ある国では罰せられるようなことを行っても、他の国ではそれが罪とはみなされないこともあります。

そのためある罪を犯した人を罰する途中で、その人が海外に逃亡してしまった場合、逃亡期間中は逮捕することができないという決まりがあります。

このような状況を避けるために、出国手続きの際は犯罪者が逃亡しないよう、細心の注意が払われます。このような犯罪者が海外逃亡した場合、渡航した国でも犯罪を犯す可能性は高く、犯罪の拡散を招いてしまうことがあります。

こうした状況を予防するために、出入国管理は大切な役割を果たしています。

もし日本での会社設立や経営管理ビザ(投資経営ビザ)のことでお困りのことがございましたら“お問い合わせ”よりどうぞお気軽にご相談下さい。また、お電話の場合は03-6228-5505までお願い致します(平日9:00~21:00)。英語も中国語も対応可能なスタッフがたくさん在籍していますので、日本語が不安な方もどうぞご安心下さい。汐留パートナーズグループの日本進出に精通したコンサルタントからご連絡をさせていただきます。

follow us in feedly





外国人の日本での会社設立.com
  • 会社設立の流れ | 外国人・外資系企業向け
  • 会社設立サービス | 外国人・外資系企業向け
  • 会社設立Q&A | 外国人・外資系企業向け
  • ビザ申請サービス |外国人・外資系企業向け
  • 会計税務サービス | 外国人・外資系企業向け
  • 人事労務サービス | 外国人・外資系企業向け
  • 法務サービス |外国人・外資系企業向け
  • 運営者のご紹介 |外国人・外資系企業向け
  • 今すぐお問い合わせ |外国人・外資系企業向け

お問い合わせ

外国人の皆様が日本でビジネスをするに当たっては、まずは日本で会社を設立することが一般的です。
私ども汐留パートナーズグループは、外国人の方々の日本での会社設立の支援実績が豊富であり、また、それだけではなく設立後の会計税務・人事労務等の手続きについてもワンストップでご支援が可能です。
まずは電話かメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ
お電話で03-6228-5505 メールフォームでこちらから 「外国人会社設立.comを見た」と 仰っていただけますと、スムーズです
日本でで会社を設立したい外資系企業の皆様へ
日本でで会社を設立したい外資系企業の皆様へ

メールでのご相談・お問い合わせはinquiry@shiodome.co.jpからも承ります(24時間365日)。英語や中国語でのメールもご対応可能ですのでどうぞお気軽にお問い合わせください。

汐留パートナーズグループ
関連サービス
その他関連サービス


汐留パートナーズグループ
〒105-0004 東京都港区新橋1丁目7番10号
汐留スペリアビル5階
【TEL】03-6228-5505
お問い合わせはこちら

記事一覧