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外国人が日本で理髪室・美容室を開業する方法と許認可について

本日は外国人が日本で理髪室・美容室を開業する方法と許認可についてご紹介します。

1.理容師免許・美容師免許

日本で、理髪店や美容店を開業するためには、まずは理容師免許・美容師免許を持っていなければいけません。

しかし、もしも経営者自身が理容師免許あるいは美容師免許を持っていなかったとしても、理容師免許・美容師免許をを持っている人材を雇用したのであれば、理髪店や美容店を開業することが可能です。

法律上では、理髪店と美容店は区別されておりまして、理髪店は理容の業を行うための「理容所」と呼ばれ、こちらを理容室、床屋などと呼ぶことが多いです。

2.理髪店・美容店の開業のための免許と届出

理髪店・美容店では、衛生的にその施設を管理するため、管理理容師、管理美容師を置かなければなりません。また、事前に届け出書を提出しなければなりません。こちらは、所在地とされる都道府県知事に提出が必要であり、保健所を設置している場合には、その市長に提出する形になります。

その後すぐに営業を開始していいというわけではなく、その後構造設備に関しての検査、確認が必要とされます。建物の構造設備が、一定の衛生基準を満たしていなければならず、この確認がなければ使用することはできません。

こちらの基準に関しても細かく定められておりまして、この衛生基準を満たしているかどうかの検査・確認が終了すると、ようやく営業を開始することができます。

補足として、理容店の場合には「理容院開設届」を開業予定日の1週間前まで保健所へ提出、美容店の場合には「美容院開設届」を開業予定日の1週間前までに保健所へ提出することが必要となります。

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