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入国管理局『申請取次行政書士』とは?


本日は、申請取次行政書士についてご紹介します。

1.申請取次行政書士とは?

申請取次行政書士は外国人本人に代わって在留申請などを代行申請することができる資格です。

行政書士の資格内資格のようなもので、行政書士登録を済ませた行政書士が、日本行政書士会連合会の行っている申請取次事務研修会を受講し、効果測定という試験に合格すれば取得できるとされています。

2.申請取次行政書士の業務とは?

申請取次行政書士の資格は、その外国人本人が入国管理局に出頭して届け出をする必要があるところを、行政書士がその外国人の代わりに、書類の提出に行くことができることを可能にする資格です。

外国人配偶者などの複雑な入管事務手続きや在留申請書類に係る提出を、本人に代わって行うことができるので、原則として外国人本人が入国管理局まで届け出に行く必要がなくなりますので、申請者にとってメリットがあります。

つまり、申請取次制度は、外国人の本人出頭の原則を免除できる制度といえます。

そして、申請取次行政書士の取扱い業務には資格外活動の許可や在留資格の変更、在留期間の更新、在留資格の取得などがあります。

3.申請取次行政書士の資格を取得するには?

(1)まずは行政書士になるために試験に合格

申請取次行政書士の資格を取得しようとする場合には、まず行政書士登録をする必要があります。

行政書士登録をするには、まずは行政書士試験を受けて合格する必要があります。

行政書士試験は、毎年1回、11月の日曜日の午後に行われることになっており、1時から4時までの3時間あります。

行政書士の試験科目は、行政書士の業務に必要な法令等が46問と、行政書士の業務に関する一般知識等が14問となっています。

前者は、憲法、行政法、民法、商法、基礎法学、後者は政治、経済、社会、情報通信、個人情報保護、文章理解となっています。

試験は全国各地の会場で受けることができ、受験申込書の受付は8月上旬から9月上旬までです、受験手数料の払込みは、一般財団法人行政書士試験研究センターの指定するクレジットカード又はコンビニエンスストアから支払うようになっています。

(2)日本行政書士会連合会主催の申請取次事務研修会を受講

行政書士登録を済ませた後で、次に日本行政書士会連合会が行っている申請取次事務研修会を受講します。

申請取次事で務研修会の研修費用は30,000円で、年に数回行われます。この研修会に参加して、研修会の最後に行われる30分間の効果測定という名の試験に合格する必要があります。

合格すれば申請取次申出書を提出して申請し、法務大臣から認可されると申請取次行政書士の資格が得られます。

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