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日本の移民の歴史について


本日は日本の移民の歴史についてご紹介します。

1.中世から開国まで

日本の移民の歴史ですが、まずは労働力としての「移民」というのは室町時代において既に存在しているといわれています。

その後中世においては、男女などを主に奴隷とした目的で海外へ輸出するということもあり、主に、中国などの漢に献上した、といわれています。

しかし、移民後、阿倍仲麻呂のように、高官として、移民後に出世した者もいるのが特徴です。このように、中世までは、奴隷、主に労働力として異動させられていましたが、江戸時代になり、その後鎖国政策がとられてからは、大規模な移民は、日本国内では行われていません。

2.開国後から明治・大正時代

開国後はそれとは違い、第二次世界大戦後まで、労働力が有り余っている状態であり、移民を主に海外に送る側でした。

明治元年には、ハワイの総領事の要請を受け、ハワイ王国に移民が送られましたが、その待遇が劣悪であったため、国際問題にまで発展しているという歴史があります。

その後は、主にアメリカ、そしてブラジルやペルー、パラグアイなどの南米への移民が積極的に行われました。

これも主に労働力の提供という目的でしたが、しかしこれらの移民の待遇も劣悪であったといわれています。その他にも、主にアメリカの植民地である、フィリピン、パラオなども受け入れ先でした。

移住先の職業ですが、職業は主に農業などの担い手であり、土木作業、農作業が中心であり、移民は劣悪な環境で仕事に追われることがほとんどでした。

3.昭和以降

昭和時代は、経済恐慌の影響により、大量の移住が国策として行われました。

海外移住相談所なども開設され、農業を目的として、開墾すべき原野などへ、移民として送られました。しかし、中には、開発することができる可能性の少ないような劣悪な環境へと移住させられることも多かったようでした。

日本は、政策的にその後移民を行わなくなり、現在も積極的に国策として移民を行ってはいない状態です。しかし、近年では、労働力を補うために、アジアの各国などから、労働力として移民を受け入れつつあるといえるでしょう。

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