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JASSOの海外留学支援制度について

本日は、JASSOの海外留学支援制度についてご紹介いたします。

1.JASSOの海外留学支援制度とは?

JASSOの制度とは、外国の高等教育機関に在籍する学生を日本の大学や大学院、短期大学、高等専門学校、専門課程を学ぶ専修学校などが受け入れる留学制度のことです。このシステムは、学生交流に関する協定に基づいて、8日~1年以内の期間に渡り、諸外国に在籍している学生を受け入れるプログラムを支援するものです。

平成25年のデータによると、国立大学の受け入れは9,515名、公立では1,213名、私立では1,582で、合計22,310名です。予想以上に諸外国からの留学生が日本で学習していることがわかります。

2.JASSOの制度を利用している学生はどこの国が多いか?

どこの国の留学生が、この制度を多く利用しているかというと最も多い国は中国で4,233名です。2位はアメリカで2,875名で、続いて3位は韓国で2,414名、4位は台湾の1,222名、5位はタイの983名です。やはり日本の近隣の東南アジアからの学生が多いことが特徴です。

3.制度を利用する上で制限はあるのか

制度を利用する上で、他の奨学金や支援金による制限はありません。例えば、現在奨学金の貸与を受けている学生でもJASSOの給付は奨学金とは関係なく、総額で受け取ることができます。

JASSOの制度を利用する上で、支援金の返還の必要がないので、留学生やその家族にとって、大変ありがたい制度となっています。他にも日本学生支援機構の奨学金を受け取っている期間でもJASSOの支援金は申請資格を満たせば、申請することができます。さらには、他の団体の災害支援を受けている学生でも、JASSOの支援金を申請することができますので、とても手厚い内容の支援機関であります。

また、学校ごとに推薦員数の制限はなく、申請資格を満たす学生等は、全員、申請・推薦することができます。

4.JASSOの申請時の審査について

JASSOの申請時の審査としては、学生の返済能力に対する調査は行わず、低所得世帯の学生を優先して、採用しています。貸与中の確認としては、奨学生としてふさわしい適格性を持っているかどうかを認定する適格認定制度で就学状況について確認を行います。確認を行って、継続か廃止の判断を行い、処置をしていきます。処置の内容は、認定結果に基づいてJASSOが決定を行います。

正確な認定結果を決定する為に、各学校の規定する認定の実施を調査した上で、必要な指導も行っています。また、奨学生の経済状況により貸与月額の見直しを指導するよう学校に依頼する等、借り過ぎの防止にも努めています。

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